夏目漱石

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『草枕』と『三四郎』は兄妹!夏目漱石の遊び心と洒落っ気

夏目漱石『草枕』と『三四郎』は兄妹であり、逆さま世界。両作品の生みの親は、夏目漱石『文芸の哲学的基礎』です。どこが似ていて、どんな風に逆さまなのか?漱石先生の遊び心を数えてみましょう。
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夏目漱石『三四郎』里見美禰子と四人の男(ラストシーンに隠された主題)

『——広田先生と野々宮さんと与次郎と三四郎と。四人はよそをあと回しにして、第一に「森の女」の部屋にはいった。』ここからラストまでに『三四郎』の主題が集約されているのです。
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「謎解き草枕」その6

「憐れ」が那美の顔に浮かんだ理由を徹底考察。「智・情・意」から逃げていた画工が、思索の旅の終わりに辿り着いた答えとは?
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「謎解き草枕」その5

なぜ現実世界で「憐れ」は成就したのか?この謎を解くためには、読者も現実世界に出る必要があります。現実世界の漱石先生に会いに行きましょう。
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「謎解き草枕」その4

男の身勝手「長恨歌」VS女の暴走「サロメ」、物語中の絵になる場面「不人情」対決編。那美が全裸を披露するのは何故なのか?九寸五分は何故閃くのか?
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「謎解き草枕」 その3

「非人情」の真の意味を問う「非人情」対決編。泰安の首にかじりつき、狂気を演じる那美の真意を大徹和尚が語ります。「非人情」を乱用する画工との洒脱な会話に隠れた那美の問いかけとは?
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「謎解き草枕」その2

「人情」対決は「長良の乙女」vs.「鏡が池の嬢様」、村の伝説対決です。水へ身を投げたという点が似ている二人の女ですが、その心の内は、全く違います。あなたはどちらの死に共感できますか?
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夏目漱石『草枕』全ての謎と物語の構造を解く「謎解き草枕」その1

冒頭文に隠された主題「智・情・意」と文芸、夢幻能に見立てられた物語、画工と那美の芝居合戦を丁寧に読み解き、誰も語らない複雑な『草枕』の筋と構造を明らかにする全6回のシリーズです。
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夏目漱石『草枕』登場人物まとめ

『草枕』の登場人物を整理しました。夢幻能に見立てられた世界ですから死者も大切です。謎解き『草枕』の目次も掲載
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夏目漱石『こころ』あらすじ|厭世的な心が、自死に向かう。

自由や自我の追求が、心の内の自己本位や独占欲を曝け出す『こころ』のあらすじを読み主題を解説する。人は恋や財産、友情など物我の試練にあい騙され、人間不信に陥り厭世的に生きていく。<K>との出来事を語る<先生>の遺書を、<私>はいかに捉えたのか。
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