サン=テグジュペリ

サン=テグジュペリ『星の王子さま』あらすじ|大切なものは、目に見えない。

概要>小惑星B612からやってきた星の王子さま。バラの花と喧嘩して、見聞の旅にでる。6つの惑星を経て地球に着いた王子さまは、砂漠に不時着したパイロットと友達になる。そして大切なものは心で見なくちゃいけないことを知り、星に帰っていく。子供から大人に贈るファンタジーな宝物。
邦画

映画『おくりびと』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>納棺を行う「おくりびと」の様式美。日本独特の繊細さで死者を送る儀式として見事に完成させる。身を清め、仏衣を着せ、顔を整え、死に化粧をする。大悟を演じる本木雅弘の静謐で美しい所作、佐々木を演じる山崎務の死生観を滲ませた演技が素晴らしい。
洋画

映画『沈黙ーサイレンスー』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>神が存在するのならば、なぜ救わない。禁教令下の長崎で棄教を迫られ拷問に耐え殉教する信徒の苦悩に対して、宗教とは何か、祈りとは何か、救いとは何かという信仰の根源的な問題をテーマとする。遠藤周作の原作をマーティン・スコセッシが映画化。
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邦画

映画『羅生門』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>多襄丸、夫の金沢、妻の真砂。三人三様の嘘をつく。嘘をつく理由は、それぞれの虚栄心とエゴイズム。芥川の小説「藪の中」に、小説「羅生門」の下人を登場させ、杣売りと旅法師の会話に僅かな救いを余韻として残す。世界のクロサワが究極における人間の本質を暴く。
洋画

映画『ゴッドファーザーⅢ』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>家族の名誉をかけた荘厳なオデッセイ。誇り、絆、愛、信頼、親子、兄弟、夫婦、組織、忠誠、戦い、安らぎ、隷属、裏切り、かけがえのないものを守るコルレオーネ・ファミリー。PARTⅢは、晩年の苦悩するマイケルの姿。そして家族の崩壊、家名と愛の功罪を描く。
洋画

映画『ゴッドファーザーⅡ』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>家族の名誉をかけた荘厳なオデッセイ。誇り、絆、愛、信頼、親子、兄弟、夫婦、組織、忠誠、戦い、安らぎ、隷属、裏切り、かけがえのないものを守るコルレオーネ・ファミリー。PARTⅡは、若き日のヴィトーの時代。そしてマイケルの覇権欲と壊れていく家族の姿を描く。
洋画

映画『ゴッドファーザーⅠ』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>家族の名誉をかけた荘厳なオデッセイ。誇り、絆、愛、信頼、親子、兄弟、夫婦、組織、忠誠、戦い、安らぎ、隷属、裏切り、かけがえのないものを守るコルレオーネ・ファミリー。PARTⅠは、ヴィトーの家族とファミリー。そして後継者マイケルへの代替わりの戦いを描く。
芥川龍之介

芥川龍之介『杜子春』あらすじ|金持ちでも仙人でもない、正直な暮らし。

概要>杜子春は、大金持ちになってみて、お金目当ての人間関係に愛想を尽かし、鉄冠子に願いでて俗世を超えた仙人の修行をするが、地獄で母の我が子を思う愛情の深さを知り、人間らしく思いやりを大切に、人の世で正直な暮らしを送ることの尊さを知ります。
芥川龍之介

芥川龍之介『芋粥』あらすじ|夢は叶う時より、願う時こそ幸せ?

概要>下級役人の五位は、一度で良いから好物の芋粥を飽きるほど食べたいと思うが、いざ目の前にたくさんの芋粥が用意されると、なぜか食欲が無くなってしまった。人は、夢は叶うよう、人知れず願うその時こそが幸せで、他人に叶えてもらってもつまらない。
芥川龍之介

芥川龍之介『蜘蛛の糸』あらすじ|因果応報の慈悲と、利他の大切さ。

概要>蜘蛛の命を助けたことで、目の前に下りて来た一本の細い銀色の蜘蛛の糸。せっかくの因果応報のご慈悲だったが、犍陀多の利己心で糸は切れてしまい、もとの地獄へ落ちていく業。お釈迦様の慈悲深い救いと悲しい眼差し、その救いに求められる利他のこころ。
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