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映画『東京物語』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>尾道に暮らす老夫婦の周吉ととみは、東京に住む子供たちに会いに行く。しかし忙しい子供たちは両親を充分に相手にできず、戦死した次男の嫁、紀子だけが優しい。尾道に帰ると、とみが亡くなる。周吉は心優しい紀子に感謝し、とみの形見を贈ると共に再婚を薦める。
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映画『おくりびと』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>納棺を行う「おくりびと」の様式美。日本独特の繊細さで死者を送る儀式として見事に完成させる。身を清め、仏衣を着せ、顔を整え、死に化粧をする。大悟を演じる本木雅弘の静謐で美しい所作、佐々木を演じる山崎務の死生観を滲ませた演技が素晴らしい。
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映画『羅生門』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>多襄丸、夫の金沢、妻の真砂。三人三様の嘘をつく。嘘をつく理由は、それぞれの虚栄心とエゴイズム。芥川の小説「藪の中」に、小説「羅生門」の下人を登場させ、杣売りと旅法師の会話に僅かな救いを余韻として残す。世界のクロサワが究極における人間の本質を暴く。
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映画『マルサの女2』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>伊丹監督が描きたかった第2弾。宗教法人「天の道教団」を脱税のハンドバックにする裏の顔、三國廉太郎演じる鬼沢鉄平。大型開発案件の地上げと利権に群がる政治家、銀行家、建設業等の巨悪に対して宮本信子演じる亮子たちマルサの戦いは勝利するのか。
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映画『マルサの女』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>伊丹十三監督の社会派作品。脱税の手口やからくりを楽しませながら教えてくれる。山崎努演じる権藤英樹の悲哀と宮本信子演じる板倉亮子の苦労の間で一瞬、交差する双方の奇妙な人間観察。脱税という硬いテーマをエンターテイメントに仕上げた作品です。
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映画『鉄道員(ぽっぽや)』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>北海道の幌舞駅長の佐藤乙松は、妻の最期も、娘の最期も看取れずに、鉄道ひと筋の人生だった。定年を間近に迎え人生を振り返るひととき、ふと目の前にあらわれた人形を抱いた3人の女の子。天職に一途に生きた”ぽっぽや”を高倉健が寡黙に演じる。
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映画『壬生義士伝』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>幕末の激動期、仇花として咲いた新選組。そこに、生きるために人を斬り、愛するために生き抜いた男がいた。壬生の狼と恐れられた南部盛岡藩脱藩、新選組隊士、吉村貫一郎の故郷と家族への愛を描いた浅田次郎原作、中井貴一主演の義に生きた男の物語。
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映画『復讐するは我にあり』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>戦後最悪の事件を題材に実話にもとづき映画化。非情な殺人鬼にして詐欺師、そして常に愛人を伴う殺人犯、榎津巌。悪魔のような残忍な犯罪に駆り立てた背景や心理を考える。緒方拳の鬼気迫る演技と三国廉太郎/倍賞美津子/小川真由美の名演技が輝く。
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映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』あらすじと解説/ここが見どころ!

概要>SNSのクリックひとつで繋がる絆の希薄な社会。七海に訪れる受難。壊れそうに危うい真白。私には幸せの限界があるの。この世界は、ほんとうは幸せだらけなんだよ。黒木華×CoCo×綾野剛が繰り広げる不思議な現実。岩井俊二監督が贈る現代の御伽草子。
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